2008年01月04日

宿野々橋

日本の廃道にも投稿したけど、愛媛県松山市の旧R317にある
宿野々橋を紹介します。(過去にmixi日記で書いた記事です)
1-4-2.JPG
この橋は、日本土木学会が選定する土木遺産に認定されいる
上路式開腹アーチ橋(RC造)という物で、昭和5年7月竣工・1スパン・
延長25.4m・幅員4.5mで、一級河川の石手川(湧ヶ淵)に架かっています。

高欄のディティールはアールヌーボー調の洋風デザイン。
戦時中に、高欄(鉄製)部分を供出させられてしまいましたが、
現在は当時の図面より、オリジナル風に復旧されています。
1-4-1.JPG
また、橋の近くに明治36年建設の「四国最初の水力発電所」こと
湯山第一発電所の痕跡(石造りの取水堰)が残されてもいます。

更に、この橋を訪れた後に「榎ヶ峠」へ行こうとしたのですが、
急な登り坂の途中でバイクの機械トラブルが発生して転倒し
地元の古峠へと探索を繋ぐことができませんでした。

古い道や、街道を巡ると思いもかけない発見がありますよ。
1-4-3.JPG
posted by マフラー巻き at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧橋
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