2012年12月19日

久喜橋と油田

昭和10年竣工で、コンクリートアーチ構造をもつ久喜橋へ行ってきました。
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この日は、しっぽつきさん、なおちさんと一緒にツーリングだったのです。
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久万高原町にある、向山林道へ行った帰りに立ち寄りました。

高知県に現存する沈下橋の中で一番古い物だそうな。
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ちなみに鉄筋コンクリート製。
上路式で、二径間の桁橋+RCアーチ(13m)。 橋台は自然石!

コンクリート会社の敷地内?のようになった町道を下ると、↓ のように出現します。
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仁淀川の川幅が最も狭くなる場所、ゆえに激流となる区間に架けられていました。
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工事費を抑えながらも激流に耐える物を造る為、アーチと桁を組合わせたのでしょう。
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半ば埋まりつつも、親柱が現存!
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生活道路として現役であり、2004年3月に国登録有形文化財に指定されました。

ここから下は、漢の夢。なんと、この近辺には天然ガスが出るらしい・・・。

大の男三人が、「油田じゃ!油田じゃ!!見つけて掘る?探せ探せーー!!」
と近辺をウロウロウロウロルオ・・・・した結果。
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発見!なんでもない河原に油膜が浮き出てきていました!!

触るとヌーるヌルなのは確かですが、軽質油のようで意外にサラサラ・・・
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こんな感じ。左側に見える川の水と比べると異質なのがよく分かるかと。

この日は、噴出孔を2つ見つけることができました。ちゃんと探せば20位あるそうな。
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黄色い粘土が、ガス成分(メタンらしい)と共に地下から噴出しています。

現地で探すなら、黄色い粘土を橋の下流左岸側で探してみてください。
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規模が小さすぎて、掘ったら大赤字になりそうでしたがw

漢の夢、夢は夢だったか。(当り前じゃ) しかし、とっても楽しい一日でした。
次のツーリングでは、四万十市でガス田掘りましょう!(
posted by マフラー巻き at 10:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 旧橋
この記事へのコメント
楽しい一日でした♪
次なる漢の夢はガス田ですかw 100円ライター持って探しましょうwww
Posted by しっぽつき at 2012年12月19日 20:46
ガス田にライターで思い出すのは、トルクメニスタンの地獄の門と、
街を一つ捨てたセントラリアの坑内火災ですなぁ。

新潟のトンネル工事現場のガス爆発も、噴出量から膨大な埋蔵量が見込めるとのことで、
来年度?から埋蔵量調査が始まるらしいです。道路公団ガス田とか胸熱。

一本松のガス井も見てみたいですしね〜。
ガスを上方置換でペットボトルに集めて燃やしてみますか?(危
Posted by マフ巻 at 2012年12月20日 08:48
池川方面にはよく行くので今度油田見て来ようっと
Posted by かなた at 2012年12月22日 19:21
ぜひ!
意外と川面より高い場所で観察できましたよ。

岩陰には、黄色い粘土を伴うガス噴出孔もあります。
油、今で言うシェールガスだったらいいのに。
Posted by マフ巻 at 2012年12月24日 16:37
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