2011年12月01日

紀伊半島日記13 尾鷲隧道

つづいて、相賀隧道からほど近くの尾鷲隧道に到着!
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以前は現道から丸見えでしたが、いつのまにかフェンスができていました。
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北側坑門。三重県、煉瓦造りまくりですな。

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てん書体で尾鷲隧道と書いてある?扁額が付いていました。

中身が煤っぽく汚れているので、画像だと鉄道廃線に見えてしまうという罠。
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路面に水道管埋設跡!しかし、この先で落橋しているので廃止物件だと思います。

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これは電信施設の廃墟っぽい。これも廃止されていました。 生きてるとのこと。

ガス灯用ボンベ庫。今は駐輪場。
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風情のある隧道だったのでしょうね。ガス灯で照らされた様子を見てみたかった。
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長い隧道でした。これだけの物を造りあげた熊野街道、案内してくれてありがとう!

大正5年(1916)竣工、延長481m、幅員3.2m、高さ4m
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南側坑口と、扁額
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こっちの扁額は読みやすい! ・・・かな?右書きです。

熊野煉瓦隧道には、石銘板があるのも素晴らしい。線刻のデザインが秀逸!
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起工「明治四拾四年拾月」 竣工「大正五年四月」
県技師「岩井 藤太郎」&県技手「天野 久」、石工「勝田 六兵衛」

・・・この次どこだっけ?久しぶり過ぎて忘れそうです。(笑)
posted by マフラー巻き at 14:04| Comment(9) | TrackBack(0) | 四国以外の隧道
この記事へのコメント
どうしたん?すごーい!

次は三浦やけど先にしとるけん逆毛ね。

抜いて抜いてー( ゚▽゚)ノ

Posted by アルプ at 2011年12月01日 16:07
あの、半壊した隧道までは行きたい!
Posted by マフ巻 at 2011年12月01日 19:59
 実は通信用としてはまだ生きてます。
Posted by おろろん at 2011年12月01日 21:29
おおお!忘れてましたな!
非常にレポしにくい似たもの6連、あと三浦だけですな!よろしくです〜
この後に坂下隧道ですな!
Posted by よとと at 2011年12月02日 06:27
>> おろろんさん
マジですか!落橋手前で電線切れてたと思っていました。

>> よととさん
もう一回三浦・・・嫌じゃ。三浦はアルプ日記がさぼっていますぜ。
Posted by マフ巻 at 2011年12月02日 08:32
 隧道坑口すぐ右から電線に上って現R42に向かって伸びてます。
 熊野街道の旧隧道群、相賀は不明ですが通信用としては皆現役のようです。

 アルプさん三浦はマフ巻きさんにリンク張ってお茶を濁していたような・・・(うろ覚え)
Posted by おろろん at 2011年12月03日 20:13
なるほど!
白看板にかまけて、全く見ていませんでした。(笑)
Posted by マフ巻 at 2011年12月05日 19:36
 てか、オブローダーは普通電線の有無なぞ気にしませんて(笑) 私が肝心な所視ずに変な物ばかり見てるから・・・
Posted by おろろん at 2011年12月05日 21:38
みんなと視点が違うのは財産です!
実際、私も現地で思い違いをしていたんですから。
Posted by マフ巻 at 2011年12月07日 19:50
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